离思五首·其四
作者:元稹 朝代:南北朝- 离思五首·其四原文:
-
曾经沧海难为水,除却巫山不是云。
取次花丛懒回顾,半缘修道半缘君。 - 离思五首·其四拼音解读:
-
céng jīng cāng hǎi nán wéi shuǐ ,chú què wū shān bú shì yún 。
qǔ cì huā cóng lǎn huí gù ,bàn yuán xiū dào bàn yuán jun1 。
※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
离思五首·其四译文及注释
曾经到临过沧海,别处的水就不足为顾;若除了巫山,别处的云便不称其为云。仓促地由花丛中走过,懒得回头顾盼;这缘由,一半是因为修道人的清心寡欲,一半是因为曾经拥有过的你。注释①曾经…详情 -
离思五首·其四鉴赏二
这首诗最突出的特色,就是采用巧比曲喻的手法,淋漓尽致地表达了主人公对已经失去的心上人的深深恋情。它接连用水、用云、用花比人,写得曲折委婉,含而不露,意境深远,耐人寻味。全诗仅四句,…详情离思五首·其四“曾经沧海难为水,除却巫山不是云。”赏析
“曾经沧海难为水,除却巫山不是云。”这句话的意思:经历过无比深广的沧海的人,别处的水再难以吸引他;除了云蒸霞蔚的巫山之云,别处的云都黯然失色。以沧海之水和巫山之云隐喻爱情之深广笃厚…详情离思五首·其四鉴赏一
首二句“曾经沧海难为水,除却巫山不是云”,是从《孟子·尽心》篇“观于海者难为水,游于圣人之门者难为言”变化而来的。两处用比相近,但《孟子》是明喻,以“观于海”比喻“游于圣…详情 - 元稹 元稹(779─831),字微之,河南(今河南省洛阳一带)人。幼年丧父,家境比较贫困。十五岁参加科举考试,明经及第。唐宪宗元和初,应制策第一,任左拾遗,历监察御史等职。曾因劾奏剑南东川节度使严砺等人的不法行为,得罪权贵,被贬为江陵士曹参军。他遭到这次打击后,转与宦官和权贵妥协,并通过宦官崔潭峻等人的推荐,得到穆宗李恒的重用,一度出任宰相。不久,调任…详情
相关翻译
相关赏析
作者介绍
离思五首·其四原文,离思五首·其四翻译,离思五首·其四赏析,离思五首·其四阅读答案,出自元稹的作品
版权声明:本文内容由网友上传(或整理自网络),原作者已无法考证,版权归原作者所有。翰林诗词网免费发布仅供学习参考,其观点不代表本站立场。
转载请注明:原文链接 | http://www.wowowoman.com/shi/5966.html
诗词类别
元稹的诗词
古文典籍
- 「诗经」
- 「论语」
- 「史记」
- 「周易」
- 「易传」
- 「左传」
- 「大学」
- 「中庸」
- 「尚书」
- 「礼记」
- 「周礼」
- 「孟子」
- 「老子」
- 「吴子」
- 「荀子」
- 「庄子」
- 「墨子」
- 「管子」
- 「列子」
- 「宋书」
- 「汉书」
- 「晋书」
- 「素书」
- 「仪礼」
- 「周书」
- 「梁书」
- 「隋书」
- 「陈书」
- 「魏书」
- 「孝经」
- 「将苑」
- 「南齐书」
- 「北齐书」
- 「新唐书」
- 「后汉书」
- 「南史」
- 「司马法」
- 「水经注」
- 「商君书」
- 「尉缭子」
- 「北史」
- 「逸周书」
- 「旧唐书」
- 「三字经」
- 「淮南子」
- 「六韬」
- 「鬼谷子」
- 「三国志」
- 「千字文」
- 「伤寒论」
- 「反经」
- 「百家姓」
- 「菜根谭」
- 「弟子规」
- 「金刚经」
- 「论衡」
- 「韩非子」
- 「山海经」
- 「战国策」
- 「地藏经」
- 「冰鉴」
- 「围炉夜话」
- 「六祖坛经」
- 「睡虎地秦墓竹简」
- 「资治通鉴」
- 「续资治通鉴」
- 「梦溪笔谈」
- 「旧五代史」
- 「文昌孝经」
- 「四十二章经」
- 「吕氏春秋」
- 「了凡四训」
- 「三十六计」
- 「徐霞客游记」
- 「黄帝内经」
- 「黄帝四经」
- 「孙子兵法」
- 「孙膑兵法」
- 「本草纲目」
- 「孔子家语」
- 「世说新语」
- 「贞观政要」
- 「颜氏家训」
- 「容斋随笔」
- 「文心雕龙」
- 「农桑辑要」